オランダシリーズ第二弾は、世界遺産「キンデルダイク・エルスハウトの風車網」。
キンデルダイクには、かつてはオランダのそこら中で見られただろう光景が残されている。見渡す限りの緑の草原にこれだけの数の風車を一望するのは圧巻。
もちろん、国土の1/4が海面下にあるオランダの、水との戦いに思いを馳せないわけにはいかないのだけれど。
風車の中の見学もできる (現時点で大人€3.50)。ロッテルダムからバスで40分、またはボートツアーもあるそうだ。詳しくは キンデルダイクの公式ページ で。
オランダシリーズ第二弾は、世界遺産「キンデルダイク・エルスハウトの風車網」。
キンデルダイクには、かつてはオランダのそこら中で見られただろう光景が残されている。見渡す限りの緑の草原にこれだけの数の風車を一望するのは圧巻。
もちろん、国土の1/4が海面下にあるオランダの、水との戦いに思いを馳せないわけにはいかないのだけれど。
風車の中の見学もできる (現時点で大人€3.50)。ロッテルダムからバスで40分、またはボートツアーもあるそうだ。詳しくは キンデルダイクの公式ページ で。
ペトロールが値下がりした。
一年前に来た時は 100p/litre を切ってたのがどんどんどんどん値上がりしてピーク時には 120p ちょっと。それが今日入れたやつは 114.9p だった。今まで多少の上下や店によって差があったけれど、"4" という数字は久しぶりに見た。まだまだ高いけど。
もっとも、日本ではもっと激しい値上がりで、高い高いと思っていた英国の価格と今や肩を並べるほどのようで、こればっかりは世界水準に追いついてほしくないもんである。
ところで上で書いたように、英国のガソリン (と言わないとどうしても違和感が...) の価格表示はどの店も xxx.9 になっている。日本でよくある \x,980 とかと同じ発想なんだけれど、見事に判で押したように例外なく同じ。xxx.8 とかいう店があってもいいと思うのだがみんな同じ。
そういうところは右に習えのくせに、肝心のその上の桁ときたら同じ路線の 100m と離れていない店どうしで 2~3p の差があるのは普通。しかも高い方の店にもそれなりに客が入っている。店も客も価格に敏感な日本ではあんまり見かけない光景で、このあたりにも英国人の鷹揚さを見る気がする。
売り手も鷹揚なら買い手も鷹揚だから成り立っているんだろうな。そう考えると、1円の差にカリカリ神経を尖らせている日本と、どっちが幸せなのかちょっと考え込んでしまう。
英国以外のヨーロッパ情報第一弾。
オランダといえばゴッホ? ゴッホ作品を見るならここ、という美術館を紹介する。
アムステルダムの東南東約80km、ホーヘ・フェルウェ (Hoge Veluwe) 国立公園の自然たっぷりの中にある。アムステルダムから、車か、鉄道とバスを乗り継いで2時間以上と、とても不便なところにあるのだが、そのぶん都会の喧騒と人込みから開放されてほんとうにゆっくり作品を鑑賞できる。
夜のカフェテラス、 糸杉と星月夜、 アルルの跳ね橋 などがここに収蔵されている。他にルノアール、モネなども。日本でも時々あるゴッホ展などの特別展のために他に貸し出されていることもあるので注意。
アムステルダムから車の場合は、Otterlo の町はずれの国立公園の門に車を置いて、そこから無料のレンタル自転車で15分。これがなかなか気持ちよい。電車→バスだと、Otterlo の街でバスからバスに乗り換えることになるが、前述の門を通りすぎて美術館のそばまで入ってくれるようだ。
詳しい行き方は美術館の Web サイト参照 (←分かりにくいところにあるので直リンクしておく)。 また オランダ観光局の Web サイトに簡単な日本語の説明がある。ゴッホの来歴と人となりを知りたいならこちら。作品が年代順に、その時期のゴッホの生きざまの解説とともに、展示されていてわかりやすい。
アムステルダム市内にあるので行きやすい。
キッズネタが続いて恐縮だがタイムリーなので...
鉄道発祥の地英国では、保存鉄道や模型クラブの一般公開など、鉄道関係の見どころには事欠かない。
Thames Ditton Miniature Railway、正式には Malden and District Society of Model Engineers Ltd. は、70年の歴史を持つ模型鉄道クラブだそうだ。その名の通り Hampton Court にほど近い Thames Ditton のレイアウトで、ほんとに石炭を焚いて走る模型蒸気機関車 (Live Steam) を走らせている。
イースターから10月までの間は、毎月第一日曜の午後に一般公開 (Open Day) をやっている。8月はこの週末なので、お近くで時間がある方は行って見られては。
日本は花火の季節のようだ。
英国人も花火 (fireworks) は好きだ。町に一軒は (は大げさかな...) 花火専門店がある。ほぼ毎夜どこかでどーんぱちぱちと打ち上げていて、特に週末は盛り上がる。 冬 に。
下の写真は去年の11月に撮ったもの。英国の花火シーズンは、10月ころから徐々に盛りあがり始め、10月末のハロウィンと11月5日の Guy Fawks Night でピークを迎えるかと思いきや、そのままクリスマスと New Year Countdown に向かって盛り上がり続ける。
Guy Fawks Night というのは、16世紀にカトリックを弾圧していた国王の爆殺未遂事件があり、その実行犯だった Guy Fawks の人形を焚き火にくべて焼く。日本で例えると、石川五右衛門を釜茹にするお祭りで日本全国津々浦々毎年盛り上がっているようなもんで、いまだによくわからないお祭り。下右はその焚き火。




英国には LEGO Store が三店舗あるが、ロンドンにいちばん近いのは Bluewater 店。(LEGOLAND Windsor の中にもショップがあるけど...)
LEGO のいろんなキットの品揃えがよくて安いだけなら巨大 Toys*Us でもこと足りるんだけど、LEGO Store のいいのは、Pick-a-brick。普通ならキットの中にちょっとしか入っていない、変わった色のブロックや特殊部品をばら買いできる。カップにいっぱい好きな物を好きなだけ詰め込んで、小カップ(→)が6ポンド、大カップが11ポンド。あと、ミニフィギュアも、好きなパーツを組み合わせて、1体が1ポンド、6体まとめると5ポンド。
Journey Planner に行って、"From" と "Travelling to..." (ああ、ここにも英国スペリングが(^_^;)) に出発地と目的地を入力する。Camden Lock Market は "Place of Interest" のラジオボタンを選択。Baker Street は "Station or stop in: London" でいい。
その下の出発(または到着)日時を適当に設定したら、ちょっと下へスクロールして、自転車のアイコンがある "Cycle" のチェックボックスをティック。さらにスクロールして、"I don't want to walk for longer than" に適当に 60 minutes くらいの値を設定する。
この状態で "Search" ボタンをクリックすると、次の画面で、地名を複数候補から選ばされる場合もあるが、そのときは適切なのを選んで先に進むと、探索結果の一覧がずらららっと8つくらい表示される。ちゃんと、徒歩ルート、自転車ルートも入ってるはず。
ここで、それぞれの "View" ボタンか、複数まとめて見たければ "View Selected" ボタンをクリックすると、駅名や区間時間が入った詳細が表示される。右に並んでいる PDF アイコンをクリックすれば、駅/バス停ならそこまでの道順、徒歩/自転車ルートなら全ルートの PDF 地図が、別窓に出る。
徒歩ルートと自転車ルートが微妙に違うのは、自転車の場合、車が多くて危ない道路を避けてくれているようである (事実不明)。
最初の設定画面をご覧になってわかるように、他にもきめ細かな条件が設定できるので、いろいろ試してみていただければと思う。
なお、National Rail の Web サイト にも Journey Planner があって、英国中の鉄道ルートが探索できる。こちらは駅から駅までの探索だけだが、運賃もわかるのが便利。
ときに、先日バス停を探すのに面倒な手順を紹介したが、よく考えたら TFL の Journey Planner を使えば、一発でバス停の場所もわかるのであった。失礼しました(_ _)
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